ワンセグは2006年4月から放送が開始されている。
高品質・高機能が売りのデジタル放送。そのひとつがワンセグ。携帯や移動体端末向け放送の通称。地デジはひとつの放送局に割り当てられる6MHzの電波帯が13の帯域に分割されている。そのひとつの帯域を「ワンセグメント」と呼びます。13の帯域のうちはハイビジョン放送用に12帯域を使い、残りの一帯域を利用して、ワンセグ放送に利用している。 当然、
12帯域の高性能・高品質の画像に比べ、明らかに鮮明さなどに欠けるが、移動体では大きな画面は必要としないし、ワンセグでも十分にいままでのアナログ移動体受信に比べて遜色はない。 ただし、今までのアナログではノイズすれすれでも信号を拾ってくれたけど、デジタルではON/OFFがはっきりとして、写る・写らないとはっきりするのが特徴です。
☆アンテナが重要なのです。
ですから、S/N比の優れた信号を受信することが肝心。ということは、アンテナが決め手になるのです。
強電界地域で電波が強ければ、短いホイップアンテナで十分はっきり受信できるのがデジタルの強み。
地デジハイビジョンは1920×1080ドットで30フレーム/秒に対して、ワンセグメントは320×240ドット15フレーム/秒。映像の圧縮方式と解像度が異なるので単純な比較は出来ないのだがワンセグはどうしてもスムーズな動きが期待できない。なんとなくカクカクとした映像になるのですね。しかし、普通に見る分にはなんら問題ない映像となっています。
☆UHF電波は波長が短いのが特徴
地デジはUHF電波(LM帯域)を利用しているため、波長が短いのでビルの裏側とか地下や屋内など電波の入りにくい環境では受信できない。でも意外なことに電界強度が地上高や建物の反射などでハイトパターンと言う影響から、理論上50〜60センチの幅で電界強度が変るので、写りにくかったら、ちょっと車を移動させてみるとOK!となることが有ります。
☆さらに気張れば・・・
電波の弱いところにキャンプすることの多いキャンピングカーでは、思い切ってブースターをおごるのも手ですね。でもまだまだお高いです。新しいDHマーク付きのブースターの例ではマスプロのVUBCB32AG(実売価格2万3940円)自動利得調整機能つきが欲しい!
ちょっと、お高いので手が出せないのですね。
☆ワンセグアンテナで疑問を持っていました。そこはアマ無線の技師ですから・・・
ちょっと、勉強して知識をひけらかしたりして・・・汗;
20素子ぐらいのアンテナが良いのでしょうが・・・短めの14素子相当というので妥協して使っています。やはり、その地元付近の家の周りのアンテナ方向を見てその方向にコントローラーで修正して方向を定めると「おっ、写った!」となるのです。
葉山の海岸で、きれいな夕日を見ながらこの記事を書いてみました。

☆今後の検討課題:アマチュア無線のアンテナはどうするの?! HFもカンバックしたいし・・・! 長く高くがアンテナの哲学! まぁ、あわてずに! ゆっくり、おいおい考えるとしよう。 地デジの最前線!の実践が求められる知恵だ。
この続きはいずれ日を改めて・・・アドヴェンチァー!
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